関大映研のブログ

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KFC Diary

Filmmaking is our Blood

バイオハザード2アポカリプスの魅力

どうも。二回生の蓼原です。

僕はゾンビが好きでゾンビ映画をよくみます。

この前、ブックオフバイオハザード2アポカリプスが100円コーナーに置いてあり、懐かしいという気持ちとなんでこんな最高の作品が8mileと共に投げ売りされているんだと悲しい気持ちになりながら買いました。そこでこの映画の面白さを再確認したわけです。

ゾンビ映画の魅力は、

ゾンビがたくさん出る。
愛する人、親しい人がゾンビになる。
ゾンビハザード(ゾンビ災害)が起こると出てくる人間の醜さ、愚かさがきちんと描かれている。
警察、政府関係者が敵
主人公が意味わからんほど運がいいorすごい力を持っている。

この五つです。もちろんもっとありますが基本的にこんな感じだと思います。

このバイオハザード2アポカリプスにはこの魅力が全てつまっています。しかもおもろい黒人おるしセクシーな女もおるしなによりもミラジョヴォヴィッチの乳が見れます。

そしてなによりもお金がかかっているのですごくダイナミックで、あまりグロくもないのでちょっとこういう映画が苦手な女、子供達もゾンビ映画の基本を楽しみながら学べるのです!!!

時間も87分で中だるみもないですしあーなんか褒めるとこしか見つかりません。

まぁちょっと残念な所をあげるとしたら...

あれ??ないっすわ。ほんまないっすわ。ビビってますわ。最高の作品だということですね。

ゲームのバイオハザード2も最高だったしなか2って縁起いいんですかね。ゲームも映画も3はクソでしたけど。

余談ですがCOD BO2のゾンビモードもとても面白いです。ほんとに2っていいですね。

明日2限なので寝ます。