どうも、このたび映画研究部 副部長に就任致しました上野です。
新年からは心機一転頑張りますので、皆さんもあたたかい目で見ていてください。
さて、自己紹介までして意気揚々とblogを書き始めているわけですが、実は書く事など皆無であります。
本来ならば映画に関する批評の一つでも書ければいいのですが、本年は未だ1本も見ておりません。
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こんな事を言ったらところでことは進みませんので去年見たつまらない映画に一言残すことに致します。
その
映画とはっ！！
はい、皆さんご存知のバイオハザードハザードシリーズの第5作目で御座います。
?までで既に限界やろ臭を感じつつも「百聞は一見にしかず」を座右の銘とする私、劇場に足を運んで見てまいりました。
3Dで\2.000
その結果、
「案の定」..この言葉をこれほどまでに体の芯にしみたことは20年間ありませんでした。
案の定、案の定面白くなかった！！
主人公を救出するというエピソードに2時間使い全く進まないエピソード
最早魔界大戦のような世界観
あまりの長さに痛くなる尻
俺達の戦いはこれからだで?へ繋ごうという意図
それでも時期は未定でも上映するであろう?を私は見に行くでしょう。?まで見てしまったが故に最後まで見届けたくなってしまう...「出来が悪くてもあの子は息子なの」という母の気持ちとはこのような感覚なのでしょうか。
楽しめる点があるとするならば、歴代ゲームキャラの登場ぐらいでしょうか。
もし、興味があるならば
レンタルであれば劇場よりお得なので皆さんも独自の観点で楽しむと良いのではないでしょうか。
さあ、ここまでダラダラと書き続けているわけですがオチが見当たらないため、申し訳ありませんが落とさずに終ります。
p.s.
TVで見たバイク川崎バイクという芸人が頭から離れません。
