最近、夜がとても寒いですね。震えながらブログを書いてます一回の浅田です
そういえば明日(というか今日)は、いよいよ学園祭ですよ!!!!!!!!!!!!!!!
まあそれはさておき、今さっき見た映画の話をしたいと思います。
言わずと知れた鬼才、寺山修司監督の『田園に死す』(1974)
監督の自伝的な映画で、ストーリーはなんかよくわかんないけど凄い映画でした。ラストでセットが倒れるシーンでは思わずうなります。
冒頭からずっと奇妙な映像を見せられ気分が悪くなること請け合いですが、我慢して見続けると急激に物語が展開していき、途中でなんだこれ?ってなりながらも最後に背景がパカッてなってうわああああああってなって拍手喝采スタンディングオべーション!的な映画でした。
とにかく東京から来たオンナのエロさは必見です。
あ、最後に、田中くん(かるきんの方)って若い時のフレディ・マーキュリーに似てますね。以上です