関大映研のブログ

ようこそ関西大学映画研究部のブログへ

KFC Diary

Filmmaking is our Blood

映画研究部について自分なりに熱く語ってみたいと思うんだ。

どうもはじめまして!
一回生の中谷です。
2013年の下半期にはじめてこの映研のブログを書かせていただきます。
新入部員で今の季節に初めて書くなんてもしかしてそんなに部活に顔を出していないのでは?
まぁ、完全には否めないですが色々と映研全体でも結構人数が多いらしくごちゃごちゃしてたらこんな時期になったみたいです。
ちなみに私自身はどこまでが正しいこと言っているのかもよくわかっていませんが…。
しかし、これだけは言えると思います。

今週書いてくれと頼まれた人の中では一番早い!ハズ。

私は映画研究部に所属して、映画が好きです。見るのはもちろん、ましてや映画を自主制作しているなんて私からしてみれば新鮮極まりないことです。しかし、見るのは好きですがいかんせん私は他の人より見ている映画の量が少なすぎるのです。特に最近の映画も見れるお金を持ち合わせていない、その時間がバイトに浸食されていると。なのでこういう映画がいい!という話ができないため無駄に強調した上記のを書いてこの場を逃れようとしています、正直。
しかし、一本も映画を見たことがないわけではありませんので最近の映画ではありませんが頑張って話したいと思います。
タイムリーな映画でなくて申し訳ありません。

私が見た映画とは、「天使にラブソングを」という1992年制作されたアメリカの映画です。(wikipedida参照)
この作品は1と2の両方見ましたが、ちょっとすごすぎて終わった直後にはただただあっけをとられていました。
1は主に教会の聖歌隊に、2は学校で聖歌隊を立ち上げる映画なんですが、私的にはめちゃくちゃ歌がうまい。
正直合唱なんてAKB48や乃木坂なんちゃら、ももクロとかと変わらないのでは?(適当に詰めてしまってすみません。)と思いかもしれませんが、迫力が、声質が、演出が全てを上回っていると思います。私はすごすぎてサウンドトラック両方持っていて、今でもよく聞きます。そして、歌う曲が聖歌という聞いたことがあるならものすごく有名な曲をゴスペル風(?)にアレンジしてかっこよく、爽快に歌っているのが感動的にです。一番の私のおすすめは2の最後のjoyful joyfulという曲ははじめて聞くようなきれいなコーラスを聴くことができると思います。映画の中身をどれだけ言っていい領域はよくわかりませんので一度見ていただくことをお勧めします。でも、有名だから多くの人が見ているのかな?

何とか1本映画紹介したところで最近は映画研究部は後期上映会云々を決めたり学園祭の準備が忙しかったり、他大学をまじえての映画祭とすごくバタバタしています。みなさん体調崩したり、怪我しないようにとよく思います。1回生の分際ですが。あと、私自身に与えられて仕事も早く片付けます。これで私なりに今の映研で起こっているであろうことを書きました。

あぁ、これが一瞬でも映研のHPに載ると思うとなんか書いてはまずいことがないかがすごく気になるのが本音。
という予防線を張って終わりたいと思います。何かまずいことを書いてたら先輩方に書き直せと指導が入ります。
本じゃないけどこの記事の改訂版が出ませんように。
それでは。