関大映研のブログ

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KFC Diary

Filmmaking is our Blood

2022学祭を終えて

こんにちは

あるいは

こんばんは

どうも関大映研です。

 

今回は2022年を感じられる入りにしてみました。

きっと5年後ぐらいに、厄介な後輩に過去記事を掘り返されて

「コイツSPY×FAMILYの挨拶してるw 何年前のアニメだよwww」

と馬鹿にされるのでしょう。。。(涙)

そんなことにならないよう遠藤達哉先生応援してます!

 

 

 

それはさておき

2022年の学園祭が終了いたしました。

 

私どもの3日間にわたる上映会と2日目の模擬店でのゴマ団子の販売

共に滞りなく完遂できました。

 

手前味噌ですが私が自慢したいことを2つ記させていただきます。

 

まず1つ目は

初日にKUシンフォニーホールで行った上映会の入場者数が、なんと、な、なんと、

168名!!

 

こんなに多くの方に足を運んでいただけるなんて思ってもみませんでした。

SNSでの宣伝、当日のビラ配りと呼び込みのおかげでしょうか。

ビラ配りに励む1回生の衆

上映会の呼び込みをする関西大学映画研究部最高司令官

 

最高司令官はかなり目立っていました。

勿論いい意味で。

 

上映会の進行や運営も部員の頑張りが光り輝いていました。

緊張なんてなんのその1回生MC

こちらはおそらく2日目の受付陣、かな?

頑張ってくれた部員に感謝。

 

 

 

自慢2つ目は

模擬店ゴマ団子が13時前に完売!!!

大盛況の屋台

たったの3時間で売り切れるとはすごい。

やっぱり売り込みの彼らのおかげ

3人足して60歳を超える大人な彼ら(笑) 

ではない。

 

焦げないよう油断の許されない調理係

手作り感が味を出す看板とゴマ団子カチューシャ

笑顔の絶えない受付

みんなのおかげということにしておきます。

感謝感謝またいっぱい食べたいな(後輩どもよ、元ネタを掘り当てよ。)

 

間違っても、

「そもそも100セットしかうってないじゃないか。」とか

「カチューシャについてるのゴマ団子?いっちょんわからん。」とか

「MOGI-1グランプリの結果はどうだっただね?」とかとか

言わないように。

 

 

準備段階では泣きたくなるようなこともたくさんありましたが

今となってはいい思い出。

 

自慢のできる学祭になったのも皆さんあってのことです。

上映会を覗きに来てくださった方、ゴマ団子を買ってくださった方

大映研OGOBの皆さん、そして陰ながら応援してくださったあなたに

感謝申し上げます。

 




 

いやぁ、楽しかったな~!!!

 

 

 

きっと準備に尽力した部員はそう言うだろうと思います。

そう言わんばかりの笑顔

知らんけど。

かく語りきわたくしは準備も当日も参加していないのであった。

ちゃんちゃん。

 

 

 

次は12月7日映研自主上映会!

そして同月11日は3回生の引退式。

来月も盛りだくさん。

映画制作陣ファイト!!

 

 

 

ゆる追記

前回のブログで一人称をイッチにして匿名性を出そうとしたのですが

部のグループラインで物議を醸したため控えます。

 

 

ということで本日のお相手はケンジローでした。

また会いましょう。バイバイ。