新しい1年のスタートに合わせて、代替わりのご挨拶をさせていただこうと思い、ブログを更新いたしましたーーー!どうぞ最後までお付き合いください!
さて、我々関大映研、先月中旬より新体制での活動がスタートしております。
新体制スタート pic.twitter.com/vX5QH87t4V
— 関西大学映画研究部 (@kandai_eiken) 2018年12月18日
上映会の時期を変えてみたり、それを踏まえて年間予定を決めたり、と、少しずつではありますが、着実に動き出しております。何かを大きく変えたい!という野望はありませんが、関大映研の歴史に何かしらの爪痕を残すことができたらいいな、という思いを持って、1年間駆け抜けていくつもりです。今までの自由な雰囲気を受け継ぎつつも、映画を観たり作ったりできるシステムというか、体制というか、を作るのが目標。長いようで短い1年間、みんなで試行錯誤して、自分たちなりの正解にたどり着けたらなぁと思います!
と、申し遅れました、新部長の清武です。文学部映像文化専修の2回生です。東北の民です。好きな映画1位は『アバウト・タイム』…なのですが、昨年観た『ベティ・ブルー』や『君の名前で僕を呼んで』が良すぎたのでそろそろ順位が変わりそうです。俳優さんはCillian Murphy、音楽はKodalineが大好きです。趣味が合う人があまりいないので、「私もそれ好き!」って方は至急連絡ください。と、自己紹介はこれくらいにします。すいません。お陰様で部長として活動させていただくことになった、のではあるのですが、なんだかんだで不安しかありません。部員の皆さんはもちろん、先輩方、文化会の皆さんなどなど、たくさんの方にたくさん迷惑をかけると思いますが、一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!
ということで、関大映研も無事に新年を迎えることが出来ました。2019年もどうぞよろしくお願いいたします。
そのうち部員の2018年ベスト映画が発表されると思いますので、お楽しみに。
なんかいい画像がなかったので、去年のベスト映画のワンシーンを。
では!